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真鯖(まさば)

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"Scomber japonicus (Matsuwasaba)" by Matsumomushi - 自ら撮影. Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.

真鯖(まさば)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

真鯖の呼び名由来についてご存知ですか?

鯖は昔、「小歯」「狭歯」とも書き表されていました。いずれも歯が小さいからこの名がついたとされています。日本の古くからの大衆魚だけに、ほかにも集まるという意味の「沢=さわ」から来ているという説や、数が多いという意味の古語「多=さわ」からの転用などさまざまな説があります。ほかにもアイヌ語で「シャンパ」と呼ばれていたのがなまったとか、周防の「佐波=さば」で獲れたものが特に美味だったためなど諸説もあり、枚挙にいとまがありません。そして真鯖の真は胡麻鯖と区別するためにつけられています。 ちなみにサバを読むという慣用句はサバはシーズンになると大量に取れるものの傷むのがはやいため、数をよく数えずに売りさばいたという昔の逸話から由来しているといわれています。

真鯖の旬の時期

真鯖の旬の時期は初秋から晩秋にかけてでこれは特に「秋サバ」という通称が与えられています。これは産卵を済ませてから餌をたくさん食べた脂ののった鯖です。 真鯖はほぼ1年中美味しく食べられる魚であり、冬は「寒サバ」春は「春サバ」とよばれ、旬は複数回あります。

真鯖の栄養成分

青魚のなかでも群を抜く量のDHA、EPAを多く含む良質の脂質をもち、ビタミンとしてはB12が、ミネラルとしてはセレンが豊富です。

真鯖の効能

DHAは魚油に多く含まれる成分で脳の働きを良くし、アルツハイマー病やうつ病を防いだり、その症状を改善する働きがあります。

EPAは血液をさらさらにする成分としてよく知られ、コレステロールや中性脂肪の値を下げることで動脈硬化や高脂血症の症状を改善します。

ビタミンB12は眼精疲労の回復に効果があります。

セレンは生体内で酵素やタンパク質の一部を構成し抗酸化反応を促進させます。

真鯖の形や色の特徴 

成長すると50cm前後になります。紡錘形で全身にえん鱗をもち、背中の部分には青緑色の斑文があります。

真鯖の代表的なレシピ

鯖の味噌煮はまず鯖の切り身を水で洗い臭いをとったら<水、砂糖、みりん、味噌>のあわせ調味料で煮て、生姜を添えれば出来上がりです。

シメサバもあわせ調味料が鍵になります。<お酢、すし酢、醤油、砂糖>を混ぜ合わせたものに新鮮な塩鯖を3時間ほどつけるだけです。塩鯖を作るときにマイナス20℃で48時間以上冷凍するとアニサキス(寄生虫)による食中毒を予防できます。

また新鮮でない鯖はヒスタミンをふくむため、じんましんなど中毒症状の原因となることもあります。鮮度を良く確かめた上で使用しましょう。

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