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渡蟹(わたりがに)

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渡蟹(わたりがに)

"Portunus trituberculatus" by self - 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

渡蟹(わたりがに)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

渡蟹の呼び名由来についてご存知ですか?

わたりがには、カニ下目・ワタリガニ科のカニ類の総称です。 別名、ガザミ、タイワンガザミとよく呼ばれています。 全国で呼び方が違う場所もあって、ガネ、ワタリガニ(ワタリガネ)、竹崎カニ(佐賀)、ガンツなどです。 他にも、このかには、月夜に群れをなして泳ぐことから、月夜ガニとも呼ばれたり、形から「菱ガニ」とも呼ばれます。 「ガザミ」とはかにのハサミの略語で、ハサミを意味する転訛とも言われています。 「本朝食鑑」には「一つのハサミは大きく、一つのハサミは小さいので、いつも大きいほうのハサミで闘い、小さいほうのハサミでものを食べる」とあります。

渡蟹の旬

わたりがにの産卵期は初夏から秋にかけてで、外子を抱えた雌が多くなります。
夏には脱皮するものも多く、身が入りよく美味しいのは秋の深場に戻るころから内子が充実する冬がとてもおいしくなります。
しかし冬になると深いところにもぐってしまうため、漁獲量はとても少なくなります。
秋に雄、冬に雌がおいしさの旬です。しかし一番出回る旬は初夏から夏です。

渡蟹の栄養成分・効能

骨の生成に欠かせないカルシウムやマグネシウム、リンなどがたくさん含まれています。
ビタミンB12が豊富で、ビタミンB12は、赤血球を作るために必要な効能を持っているので、貧血症の改善や予防に最適な栄養素となっています。
神経を正常に機能させる働きもあり、肩こりやしびれ、目の疲れなどの予防にも役立ちます。
カニ身の赤い色はアスタキサンチンという色素で、これはβ-カロテンやリコピンなどと同じく、カロテノイドの一種で強い抗酸化作用を持っていて、血管を健康に保ったり、免疫力を高める効果があるとされています。

渡蟹の形や色の特徴

全体的に褐色です。ハサミや甲羅の端々には、濃い紅や白い斑点があり、脚の節にはうっすらと青と混じっています。
これを茹でると、表側はほとんど朱色に、対照的に裏側は真っ白となります。
甲羅は横長の六角形の形をしていて前縁にギザギザのとげが並び左右に大きなとげが突出しています。

渡蟹の代表的なレシピ

鍋物やみそ汁に、具をぶつ切りにして入れるとこくのある味がよく出ます。
パスタや、主にみそを使った洋風のクリームスープも美味しいです。

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