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笠子(かさご)

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"Sebastiscus marmoratus by OpenCage". Licensed under CC 表示-継承 2.5 via ウィキメディア・コモンズ.

笠子(かさご)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

笠子の呼び名由来についてご存知ですか?

笠子という呼び名の語源は頭部が大きくその見た目が笠を身に着けているようであるからというのが最も一般的な説です。そのほかにも皮膚のごつごつが瘡蓋(かさぶた)のようにもみえるというところから「カサ」という音がつけられたという説も有力です。そのため「瘡魚」という表記も笠子と並存しています。  日本の魚文化を象徴するかのように様々な地方名を持ち「ガシラ」「ボッカ」「ボッコウ」「アカメバル」「ホゴ」や面白い語感の名前として「ガガネ」「ガラカブ」「ガブ」などとも呼ばれます。  なお英語名を「marbled rockfish」といいこれは「大理石模様の岩場の魚」という意味です。

笠子の旬の時期

冬から春にかけてが旬です。12月から2月頃までが最も美味しいとされますが1年中取れる上、旬の時期をはずれても美味しい魚です。

笠子の栄養成分

笠子は低脂肪・高タンパクの白身魚です。ビタミンはB12とDが豊富です。最近の研究でタウリンをマグロの16倍、鰻の12倍含むことがわかりました。  

笠子の効能

ビタミンB12は赤血球の形成に必要なビタミンで動物性食品からしか摂取できません。身体の代謝システムを保守するのに重要な栄養素です。   ビタミンDは骨の形成にかかわる栄養素でしっかりと摂取して日光を浴びることでカルシウムを骨に定着させることができ、骨粗しょう症の予防に効果があります。   タウリンは疲労回復に効果があるとされ、具体的には肝機能の強化や肝細胞の再生を促すほか、ホメオスタシス(体内恒常性=身体の機能を一定に保つ働き)の維持に役立つ、健康ドリンクなどでもおなじみの成分です。  

笠子の形や色の特

成長すると25cm前後になります。色は全体的に鮮やかな赤で、背中側は黒味がかっています。やや側偏した体には背びれ、腹びれ、尻びれと頭部に棘があり、その姿が勇ましいとされ武家社会では縁起物とされていました。

笠子の代表的なレシピ

塩焼きや刺身としてたべると非常に美味ですが、頭が大きく実入りが悪いという欠点があるため小さいものは丸ごとから揚げにして骨ごと食べてしまうのもよい調理法です。 非常によい出汁がとれるため汁物が一番向いています。鍋やブイヤベースに仕立てるのが歩留まりの良い食べ方です。大きなものはアクアパッツァにすると独特の上品なコクを楽しめます。

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