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鮟鱇(あんこう)

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鮟鱇(あんこう)

"Seeteufel" by User Meocrisis on de.wikipedia - made by Meocrisis. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

鮟鱇(あんこう)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

鮟鱇の呼び名由来についてご存知ですか?

鮟鱇はアンコウ目アンコウ科に属する魚で、漁業資源になるアンコウ科のほとんどが深海に生息しています。日本ではキアンコウとクツアンコウが主に食用とされていて、両種は別の属になりますが一般の市場で区別されることはありません。 「あんこう」の語源については「あんぐり」の語に由来する説や「赤魚」の意味があるとする説など諸説あります。漢字表記には読みの音に「安康」のそれぞれの字を当て、それに魚偏を付けた文字を表記として当てたものになります。 室町時代には文献に登場し、江戸時代には5大珍味に数えられるほど昔から親しまれています。

鮟鱇の旬の時期

春先は産卵の時期で肝が小さくなり商品価値が下がるので、肝が肥大し味が良くなる11月〜2月が一番美味しいとされています。

鮟鱇の栄養成分

全体の80%を水分が占めており、脂質の少ない白身はあっさりとしていてヘルシーです。ビタミンB12やB1、ナイアシンといったビタミンB群が豊富です。

対してあん肝には脂質が多く、高カロリーとなっています。ビタミンAやビタミンB12、ビタミンDが多く含まれています。

鮟鱇の効能

ビタミンB群は皮膚や粘液の健康維持、貧血予防に良いとされています。あん肝は肌の健康を保ち、老化防止や視覚の暗順応に効果があります。

鮟鱇の色、形の特徴

頭部が大きく幅が広いのが特徴で、色は暗褐色から黒色。柔らかくて平たいので、捌くのがとても大変です。吊るし切りという特殊な切り方が用いられます。

鮟鱇の美味しい食べ方

魚体がグロテスクなこともあり、一般的には捌いた後の身や内臓がパックで出回っています。鮟鱇の肝に塩を振って巻き簾をして蒸したものは「あん肝」と呼ばれ、酒の肴として人気です。

一般的に提供しやすく簡単に作れるのは、野菜・割り下などを一緒に入れて煮立てるだけの鍋でしょう。味噌味と醤油と二種類で多く食べられ、あっさりとした味付けが食べやすくブームにもなりました。その他唐揚げなど、生で食べられることがあまりない魚です。

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