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ソウギョ(そうぎょ)

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"Ctenopharyngodon idella" by Dezidor - 投稿者自身による作品 (own photo). Licensed under CC 表示 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

ソウギョ(そうぎょ)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

ソウギョの呼び名由来についてご存知ですか?

コイ目コイ科に分類される中国原産の淡水魚で、日本では水草を食害することから環境省より要注意外来生物に指定されています。中国では、淡水魚の中で最も養殖、出荷されている魚になります。 ベトナムでは草のコイを意味する言葉で呼ばれる通りほとんど水草だけ食べ、体長は2メートルにもなる大型魚です。水草や水辺の草を貪欲に摂取し、日本では体長1.2メートルほどまでになります。 1878年以降に日本人の蛋白源として日本列島内に導入が図られ、各地の川や湖沼に放流されました。しかし巨大に成長したソウギョは食欲旺盛で、各地の湖沼の水草を食いつくし生態系に深刻な悪影響を及ぼしました。またソウギョの寿命は7〜10年、長いと20年も超えると言われ、長期に渡って生態系への悪影響が出ることが懸念されています。

ソウギョの旬の時期

繁殖のために群れをなし、川を遡上するため夏頃は大物が多いようです。

ソウギョの栄養成分

タンパク質は豚肉の2倍で、非常に吸収されやすく利用率が高い良質のタンパク質になります。脂肪酸は血糖値を下げたり心臓を保護したりするほか、ガン予防にも効果があります。

ソウギョの効能

胃を温めたり肝臓の不調や貧血などの改善に役立ちます。体内の余分な水分を出して、むくみを和らげたりする効果があります。冷え性になりがちな高齢者の健康増進にも一役買っています。

ソウギョの色、形の特徴

全体は一様に緑灰色で、腹面は黄白色をしており目立つ模様等はありません。コイに似ていますが、背ビレが前後に細長いコイに比べソウギョは背ビレが小さく丸っこくなっています。

ソウギョの美味しい食べ方

胆のうに毒を持っており、中国では中毒事故が多発しているので注意が必要です。またソウギョには寄生虫が寄生していることが多く、生食は非常に危険になります。

通常は蒸し魚、唐揚げ、スープなどにして食べます。水煮にしたソウギョに酢の風味を利かせたくず餡をかけた名物料理もあります。

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