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ヒガイ(ひがい)

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ヒガイ(ひがい)

"Sarcocheilichthys variegatus microoculus by OpenCage". Licensed under CC 表示-継承 2.5 via ウィキメディア・コモンズ.

ヒガイ(ひがい)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

ヒガイの呼び名由来についてご存知ですか?

コイ科カマツカ亜科に属する魚で、日本の固有種になります。ビワヒガイ、カワヒガイ、アブラヒガイなど亜種が分布しています。最も小型で頭が小さいものが本種になります。 従来ヒガイに相当する漢字はありませんでしたが、明治天皇が京都を訪れた際ヒガイを賞味され、そこから宮内省の御用達となったことから魚偏に皇の字を当てられました。繁殖期の色の変化からサラクラバエ、ヤナギバエなどの別名もあります。 イシガイやタガイなどの二枚貝の入水管に産卵管を伸ばし、外套腔に産卵します。孵化した仔魚はすぐに貝の外に出て、水生昆虫や小型の貝、付着藻類などを食べます。

ヒガイの旬の時期

冬から早春の3月〜5月が旬になります。

ヒガイの栄養成分

良質なたんぱく質と共に摂れるチアミナーゼは、ビタミンB1を分解してしまう酵素です。加熱することによってこの効果は失われます。

ヒガイの効能

豊富なビタミンや良質なタンパク質は、神経痛、腰痛、慢性関節リュウマチ、骨の変形を抑え、血流の向上に繋がります。滋養強壮や体力回復に効果のある高エネルギー食品になります。

ヒガイの色、形の特徴

全長は13センチほどで、体色は黄褐色で体側には黒色縦帯があります。黒色雲状斑が点在していますが、繁殖期になると縦帯や雲状斑が不明瞭になりオスには婚姻色が現れます。頬とエラ蓋が淡紅色になり目が赤くなる様子から、サクラバエとも呼ばれています。

ヒガイの美味しい食べ方

鱗は弱いのでそのまま焼いても気にならないでしょう。骨がやや硬めになりますが、素焼きやつけ焼きなど手軽で美味しいです。甘露煮にしても楽しめます。

また昔から漁獲出来た琵琶湖の周辺では、なれ寿司に加工して食べられていました。放流によって分布は広げていますが、琵琶湖ですら専門での漁が行われていない魚になります。小物釣りで釣って味わう人が多いようです。

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