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コボラ(こぼら)

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コボラ(こぼら)

"Mucep u0". Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.

コボラ(こぼら)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

コボラの呼び名由来についてご存知ですか?

コボラは色んな各地で見られ、九州辺りから南西諸島を経て南シナ海沿岸域、インドネシア、オーストラリアのグレートバリアリーフ、ミクロネシアなどの西太平洋域から、ハワイ諸島などの中部太平洋、カリフォルニア湾からエクアドル辺りの東太平洋沿岸に分布しています。さらにインド洋では、アフリカの東海岸からインド、インドシナ半島を経てオーストラリアの西海岸まで見られ、日本では千葉県辺りから南でも見られます。このコボラは、沿岸の浅場のサンゴ礁や岩礁域、内湾などに生息していますが、幼魚は汽水域にも見られます。底性の魚であり、甲殻類や多毛類のほか、泥底の藻類や分解物のデトリタスなどを食べます。

コボラの旬の時期

コボラの旬の時期は冬(12月〜2月)となっています。

コボラの栄養成分

コボラを含むボラの仲間には、沢山の栄養素が含まれており、カリウム、カルシウム、タンパク質、リン、ナトリウム、ビタミンAなどが含まれています。

コボラの効能

ナトリウムは、カリウムとともに細胞内外の物質交換や細胞の浸透圧、水分調節、体液のph、神経の刺激伝達、心筋の弛緩を促すなど多くの働きをしています。

リンはカルシウムの次に体内に多く含まれ、体重の約1%位あります。その量の85%程度がカルシウムやマグネシウムと結合して骨や歯の主成分になります。
残りの15%のリンの大部分は、たんぱく質や脂質、糖質などと結合して、細胞膜のリン脂質として、DNAやRNA(遺伝情報物質)などの核酸の構成成分として、あらゆる細胞に存在しています。

ビタミンAは「目のビタミン」ともいわれ、その働きとしては、目に必要不可欠なロドブシンという物質を作るのに重要な働きをしています。ロドブシンは、暗がりでもわずかな光に反応してこわれ、脳に刺激を与えた後、元の形に再生される物質です。

コボラの形や色の特徴

胸鰭の基部に黄金色の横帯が見られ、眼を被う脂瞼は眼の後方に膜状に広がりますが、発達はしていません。

頭部の断面は円筒形に近い形をしています。

体は側扁し、流線型で体高は低いです。

コボラの体の色は背面が灰色を帯びたような青色で、腹面は銀白色をしています。

コボラの代表的なレシピ

コボラの一般的な食べ方は主に刺身ですが、わさび醤油の代わりに酢味噌でも美味しくいただけます。代表的なレシピとして「からすみ」があります。

他には、から揚げや塩焼き、酢〆、カルパッチョなどがあり、「へそ」と呼ばれる筋肉のような胃壁は、塩焼きや串焼きで珍重されます。

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