スポンサーリンク

コクレン(こくれん)

スポンサーリンク

コクレン(こくれん)

"Tolstolobec pestry" by Dezidor - own photo. Licensed under CC 表示 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

コクレン(こくれん)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

コクレンの呼び名由来についてご存知ですか?

コイ目コイ科に分類される、レンギョの仲間の中国原産種になります。中国では四大家魚と呼ばれ、ソウギョ、ハクレン、アオウオと共に親しまれています。上海では「眉毛が落ちるほど美味しい魚」とも言われるほどの珍味になります。 同じレンギョの仲間のハクレンによく似ていますが、体色に黒みがあり全体に斑紋が広がっているところから黒連(コクレン)と呼ばれています。民間では頭の大きさから「大頭魚」とも呼ばれています。台湾ではレンギョというとこの魚の本種を指しています。 日本へはハクレンとソウギョを輸入した際に混じってきたと考えられ、利根川水系、江戸川水系、霞ヶ浦、北浦で自然繁殖が確認されています。しかしその生息数は極めて少なく、釣り人の間では「幻の魚」と言われています。

コクレンの旬の時期

11〜5月が旬になります。

コクレンの栄養成分

良質なタンパク質が豊富です。脂質にはDHAやEPA等の高度不飽和脂肪酸が含まれています。

コクレンの効能

太っている見た目と異なり脂っぽさはなく、栄養が豊富です。魚特有の生臭さも少なく、DHAやEPAは脳に働きかけ、目の調子を整えます。良質なタンパク質は胃に優しく、脾臓の健康維持に役立ちます。滋養強壮にも一役買ってくれます。

コクレンの色、形の特徴

左右に扁平で目が極端な下方にあります。下あごの下面から胸にかけては乳白色、全体は黒っぽく黒い雲状の斑紋が広がっています。腹の部分の隆起縁が腹ビレの位置よりも後の方にあります。よく似たハクレンとりも成長が早く大型になり、頭が大きくなるのが特徴です。

コクレンの美味しい食べ方

煮物や土鍋料理、スープにして食べられます。スープには漢方などをふんだんに使用することで癖のない味に仕上げています。頭の皮のぷよぷよした部分が特に人気で、市場では頭だけで売られていることも多いです。

コクレンのレシピを検索!又は こくれんのレシピを検索!

他の魚の種類と栄養

浅蜊 / / コクレン / 荒布 / 烏賊 / イクラ / 伊勢海老 / / / 海栗 / 海老 / 牡蠣 / カサゴ / 数の子 / / / / カワハギ / / 金目鯛 / / 栄螺 / / / 秋刀魚 / / 柳葉魚 / 筋子 / スモークサーモン / / / / 鱈子 / 生若布 / 虹鱒 / / / ハマチ / ヒジキ / 平目 / 河豚 / 帆立 / / 若鷺