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ヤツメウナギ(やつめうなぎ)

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ヤツメウナギ(やつめうなぎ)

"Lampreys" by Alexander Francis Lydon (1836-1917) - British fresh water fishes. Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.

ヤツメウナギ(やつめうなぎ)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

ヤツメウナギの呼び名由来についてご存知ですか?

ヤツメウナギはウナギと名がついているもののウナギの仲間ではなく無顎類というまったくの別種に属します。顎に加えて胸鰭や腹鰭すらありません。そもそも英語名では"lamprey"と呼ばれており、ウナギを表す"eel"という言葉は見られません。日本では本当の一対の目の近くにある7対の鰓穴(えらあな)が目のように見え、体が細長いことからヤツメウナギという名がつけられました。ちなみにドイツ語では鼻の穴まで含めて数えるため"neunauge"と呼ばれ、これは「九つの目」という意味をもちます。

ヤツメウナギの旬の時期

秋から翌春にかけてが漁のシーズンであり、産卵のために川を遡上してくるものが捕獲されます。

ヤツメウナギの栄養成分

ビタミンではAをとくに多く含み、加えてB、D、Eが豊富です。DHAやEPAの含有量も多く貴重な天然食材として知られています。

ヤツメウナギの効能

ビタミンAはヤツメウナギの代名詞ともいえる成分で、古くから夜盲症の治療に用いられてきました。ヤツメウナギの名を冠したビタミンA補給サプリメントもあるほどです。そのほか疲労回復や虚弱体質、肌荒れ症状の改善に効果を発揮します。

不飽和脂肪酸であるDHAは脳そのものの材料になる物質で俗にいう頭をよくする成分です。認知症やうつ病を予防する働きがあることも近年の研究で明らかになっています。

同じく不飽和脂肪酸のEPAは血液をサラサラにする成分として知られ、高血圧の状態を改善し、血中脂肪のバランスを整えて動脈硬化を防ぐ働きを持ちます。、
 

ヤツメウナギの形や色の特徴

成長すると50cm程度の大きさになります。からだはウナギに似て細長く、口は顎がないかわりに吸盤上になっており、岩や石に吸い付くことで体を水流の中で固定することができます。

ヤツメウナギの代表的なレシピ  

蒲焼はウナギと同様に背開きにした切り身を醤油、みりん、酒、砂糖のタレに漬け込んでから串に刺して香ばしい香りが出るまで焼きます。ヤツメウナギは産卵前までの数年間を海で過ごすため刺身でも食べられます。とくに冬場にとれた寒ヤツメがおいしいとされています。やや泥臭さがあるため佃煮や味噌煮のように濃い目の味付けをする調理法が向いています。

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