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モロコ(もろこ)

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"Hucho perryi" by opencage - http://opencage.info/pics/large_14523.asp. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

モロコ(もろこ)に含まれる主要栄養素

栄養素名 カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 カルシウム
100g含量 - - - - -
栄養素名 ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 鉄分 食物繊維
100g含量 - - - - - -

モロコの呼び名由来についてご存知ですか?

モロコの漢字表記は諸子または諸魚でこれは子だくさんという意味です。似た見た目の仲間が多くいる中でホンモロコとタモロコのみがモロコ属ですが、近い種でありモツゴと呼ばれる魚はとくに見分けがつきにくいため濃尾平野付近ではこれもモロコとして一緒くたに扱われています。ちなみにこちらには持子という漢字が当てられておりこの名前も繁殖力の強さを表しています。 しかし近年はブラックバスなど外来種に捕食されて生息数は減少傾向にあり、琵琶湖などでは養殖や放流を行うことで個体数を保護する取り組みが行われています。 程よい大きさで見た目のスマートなモロコを観賞用に飼育する方も多く、ペットとしても人気があります。

モロコの旬の時期

モロコの旬は冬です。子持ちのモロコがおいしいと言われており、特に琵琶湖で獲れたものは京料理の材料として高値がつきます。

モロコの栄養成分

頭や骨ごと食べればカルシウムをたくさん摂取できます。ミネラルとしてはほかにカリウムやリンを多く含みます。

モロコの効能

カルシウムは骨を丈夫にしてくれます。リンも骨や歯の形成を助けてくれます。  

モロコの形や色の特徴

最大でも11cmほどの大きさにしか育たない小さな魚で、銀色の体に淡い青色の側線があります。口元は細く、コイ科であることを示すひげを持ち、やや受け口をしています。

モロコの代表的なレシピ  

新鮮なモロコが手に入っても一般的に生食には適さないため、油で揚げるなどしてよく火を通す必要があります。小麦粉をまぶしたらカラッと揚げて塩をふれば、程よい苦味のきいたビールと相性バツグンのおつまみになります。また揚げたものを甘酢に漬ければマリネの出来上がりです。

佃煮をつくるには醤油と酒で煮てから酢を加えて30分煮た後、砂糖を入れて1時間煮詰め、さらにみりんを加えてまた煮詰めます。時間はかかりますが日本の伝統的な保存食として文化伝承的な価値のある一品です。

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